新冠町におけるフィールド実践

新冠町におけるフィールド実践報告会

山本 純(経営学部)

現在,3年生は学内企業合同セミナーなど就活の真っ最中ですが,その合間を縫って3月19日,経営学科山本ゼミナールの学生がフィールド実践でお世話になった新冠町に赴き,町長始め町や調査対象施設の幹部の前で活動結果の報告を行いました。

新冠町では,前期に地域貢献のための産業振興プロジェクト(フリーペーパーJP01に特産のピーマンを取り上げ取材)を実施し,後期は買い物難民の問題を中心とした買い物動向調査を実施しました。 事前調査として2013年度から行ってきましたが,今回,様々にサポートしていただいた町の関係各位の前で,その2年間の活動報告をすることができました。

まず,企画課まちづくりグループの下川広司様より新冠町と経営学部フィールド実践の連携の経緯が説明されました。続いて,新冠町長の小竹國昭様よりご挨拶があり,若い学生達への期待のメッセージが寄せられました。さらに,経営学科の山本教授より経営学部のフィールド実践に対する協力への謝意が述べられました。

本題に入り,まずAグループを代表して佐藤君,松谷君,石川君の3名より「フィールド実践報告」としてこれまでの地域貢献プロジェクトの活動や買い物難民に対する買い物動向調査の調査結果報告を行いました。続いて,Bグループを代表して渡辺君より「応用ゼミナールB班・買い物動向調査」の結果報告を行いました。

参加者の皆さんは熱心に聴いてくださり,また質疑応答の中で様々な意見,質問,感想などを述べて頂きました。終了後は,ゼミ長の佐藤君が北海道新聞静内支局の記者さんよりインタビューを受けました。

学生達はかなり緊張していましたが,とても良い経験になったと思います。また一つ自信につながったようです。こうした経験や活動から学んだことを武器にして,これからの就職活動に励んでくれるものと思います。

フィールド実践にご協力頂いた新冠町の皆様に,この場を借りて厚く御礼申し上げます。