さっぽろソーシャルビジネス・スクール

さっぽろソーシャルビジネス・スクールの開催

河西邦人(経営学部)

社会課題をビジネスによって解決する、ソーシャルビジネスを振興したい札幌市経済局と、札幌学院大学大学院地域社会マネジメント研究科が協定を結び、2012年度から開始され、毎年4月から7月に開講されているのがさっぽろ「ソーシャルビジネス・スクール」です。

地域社会マネジメント研究科で開講している「経営戦略論演習」と「起業家論演習」を社会起業と社会的企業の経営というソーシャルビジネス分野へ特化させることで、15回(45時間)の講義で体系的にソーシャルビジネスを実践的に学習できる、全国でも2例目になる珍しい行政と大学との共同開講講座です。

講師も講座を主に担当する河西邦人(札幌学院大学教授)以外に、社会起業家を6名、日本政策金融公庫の創業支援センター長、札幌市産業振興課長と多様なメンバーを揃え、経済産業省認定の札幌市創業支援プラットフォームの一部門として、この講座から多くの社会起業家を輩出し、地域振興へ貢献しています。